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2014年7月28日月曜日

アメリカ出張の話(完結編)~ Ready SIM 使ってみました

前回書いたとおり、アメリカに出張に行ってきました。その時通信手段として、今回は Ready SIM というプリペイド SIM を試してみました。その結果のお話です。

Ready SIM は文字通り買ったらすぐ使えるというところをポイントにしているプリペイドSIMです。アメリカ国内だと送料が無料なのですが、今回は出張が決まったのが出発の4日前、ホテルが取れたのが3日前というわけで、通常の発送では間に合わないと思われたので、仕方なくトラッキング付きの $8.99 での発送にしました。あて先は滞在先のホテルです。

当然出発前に発送されたので、そのメールにあるトラッキングの番号でUSPSのサイトに行くと、配送状況が見れました。出発前に既に目的地の州に到着していて、乗り継ぎの空港で見たらもう Delivered となっていてホテルについていたようでした。楽しみにしつつ飛行機を乗り継いで目的地へ到着。

さてチェックインの時に「私宛に package(荷物)が届いてない?」と聞いてみたところ、「いや、何も届いてないよ」との返事。ううむ。おかしいですね。トラッキングの画面を見せて説明しないとだめかな?と思ってフロントへ行ってみると、既に深夜だったため(0:30)誰もおらず。しかしフロントの中をのぞいてみると、なにやら大きめな封筒が・・・。しかも USPS って書いてある。たぶんあれじゃないか?

と思って翌朝フロントで「私宛に USPS 経由で mail(手紙)が届いてない?」と聞いたところ、その置いてある封筒を見て、「名前は?」と聞かれ、答えると渡してもらえました!やったー。封筒で届いたやつだと package と言うと認識されないかもですね。なるほど。

届いたのはこんな封筒です。→
アメリカではよくみるやつですかね。





早速中をあけてみましょう。中には本体(?)とレシートが1枚入っているだけです。シンプルですがもちろんこれで十分。今回は現地たった4泊5日なのと、遊びに行く暇はなく会社との往復と夕食ぐらいしか移動することはないので、最低のデータ通信量(500MB/$15)のカードを買ってみました。そのように台紙にも書いてありますね。サイズの下に "Expires after 14 days"、つまり14日しか使えない旨も明記されています。

その下にある"7850"という数字がミソでして、基本自動でアクティベートしてくれうのがウリではありますが、狙った地域の電話番号を取ることもできるようです。その際はSMSでこの7850に向かって郵便番号を送ればいいとのこと。ただ今回はデータ通信のみのカードなので特に気にしなくてもいいですがね。

さて早速使おう・・・と思ったとき実はあせりました。どう見ても SIM のサイズが大きいのです。あれー、Micro SIM って頼んだはずなのに、自分か向こうかが間違えたかな?SIM カッターなんて持ってないよ、と思ったのですが、よく見ると細い溝が入っていてちょっと押せばこのように Micro SIM のサイズで取れるのでした。よかった。


さあ実際 SIM フリーの iPhone 4S に入れてみましょう。ただこの SIM にはピンが付いているのか不明だったので、念のため日本から SIM を入れ替えるためのピンを用意しておきました。実際入っていなかったので持って行って正解でしたね。入れ替えて日本のやつをなくさないようにこの台紙に入れておきます。さあスイッチオン!

・・・つながらないですね。当たり前か。モバイルデータ通信のところで APN の設定がいります。まあそのぐらい楽なもんなのでさっさとやります。・・・まだつながらないです。

うーむ。やはりSMSで送らないとだめかな?でもiPhoneでの送り方知らない・・・。などとホテルの WiFi 経由でググったりしていたら

いつの間にかつながっていた

なんという拍子抜けw アクティベーションが自動だとは言え、数分はかかるみたいなので、単純に待っていればよかったようです。一応 SMS で郵便番号を送ってはおきましたが、開通してしまった後では意味があるのか不明でした。

一度つながると、このように T-Mobile の回線として認識されています。使い勝手は正直地域にもよると思うので何とも言えませんが、今回の滞在中では会社の地下の会議室ではかなり電波の入りが悪い感じでしたが、それ以外ではほとんどつっかかることもなく良好でしたね。

というわけで、この Ready SIM、プリペイド SIM としては非常に楽です。事前に手に入っていれば、恐らく差し替えて APN の設定さえすればすぐつながると思います。ホームページからアクティベーションをして、トップアップカードを買って、とやるよりは数段楽ですね。

というわけで総じて気に入ったので、早速次回用に日本に発送してみました。日本宛の送料は $9.90 でした。来月使うのはほぼ決定なので、今回は2枚注文しました。結果的に1枚当たり $15+$9.90/2 = $19.95 ですね。手軽さを考えれば十分安いです。

しかし、一度アクティベートしてしまうとそこからは14日とか決まっていますが、使わないで持っていたらいつまで有効なんでしょう?会社がつぶれるまで?w 便利なのでつぶれないでもらいたいものです。

2014年7月17日木曜日

アメリカ出張に行くことになりました(アメリカでのSIMカードの話)

まあ話は出ていたのですがえらい人の折衝がなかなかはかどらず、昨晩ようやくいろんな承認ものがすべて完了し、本日から手配を開始したわけです。出発予定はなんと来週の月曜日。あと4日しかないw 労働日なんて明日1日だけ!w

私はアメリカ出張は何度か経験があり(1年ちょっとの赴任も含む)、慣れてると思われがちなんですが、実はアメリカへの出張ではカリフォルニアのいわゆるシリコンバレー以外に行ったことがないのです。ですが今回はカリフォルニアのあるPST/PDT(太平洋標準時/夏時間)の時間帯ではなく、CST/CDT(中部標準時/夏時間)の時間帯にあたるテキサス州はオースティンに行くことになっています。なので飛行機の常識とかもよくわからず、微妙に戸惑っているのですね。

カリフォルニアだと大体日本の夕方出発、向こうの午前中に着。向こうの午前発、こちらの(翌日)午後着、が普通ですね。最近は羽田から深夜便とかもあって、それに乗ると深夜出発、向こうの夕方着、向こうの夕方発、翌日夜着になりますね。個人的には着いた当日、帰ってきた日はすぐ寝たいのでこの深夜便はかなりお気に入りです。ですが今回の場所はこの手の常識もないのでいまいち感覚がつかめず。どうなることやら。(なんて言ってられる時期かどうかは不明ですが・・・。まだ取れてないものは仕方がない。)

今回はこれまた初経験なのですが、3人での同一行程の出張です。しかも私より年上の方々が一緒なので、責任は少なくて楽かな?でも逆に一人での自由行動は取れない(レンタカーが1台なので)という難点があります。一人でうろうろ出来るなら観光しようと思ったけど・・・。聞いたらあまり観光スポットはないかもとのことで。まあ私ならここ一択ですけどね!まあ遊べる時間はほぼないと覚悟しています。

しかし、やはり無駄に金だしてSIMフリーiPhoneを買ったバカ技術者としては、アメリカ出張となると外でのネット接続に異様な執念を見せたくなるわけですw 前回のドイツのときは事情がわからなかったのでモバイルルーターを借りていきましたが、アメリカはSIM万歳の国ですよ。ええ。せっかくのSIMフリー端末を活用しない手はない!(←結局言ってるw)

前々回の出張はアメリカ・カリフォルニアだったのですが、その時はAT&TのSIMを買っていろいろ悪戦苦闘しながら接続しました。でもその価値はあって、レンタカーにはナビは着いておらず、現地の人たちと遠くのレストランに行く時に私と同行者(日本人)だけで車で行かなければいけなかったのを、無事ナビ代わりにしてつくことができました。今回はそんな役目はなさそうですが、別の大きな理由がありまして。

来月インディーカーの最終戦であるMAVTV 500@フォンタナというレースがあるんですが、これを念願の現地観戦する予定になっています!飛行機はもう取ったので絶対いきます!その時には当然1人なので、ネット接続は非常に大事。何か試すなら今回の出張で試して、インディーカー観戦のときは万全の体制で臨みたいわけです。

では何を持っていくか。まず一番安心確実なのはやっぱりモバイルルーターなのです。 たとえばドイツ出張の時は US-RACING さんによく提供してくれているテレコムスクエアさんから借りたのですが非常に助かりましたね。設定はほとんどいらず、現地でオンにするだけ。電話も使える普通のスマホとかもあって、普通の旅行に行く方にはもちろんこれがお勧めです。アメリカだと 1,000円/日 ですかね。この金額がまず鍵になります。今回は日本不在期間(=借りる日数)が6日なので、6,000円也。

さてではまず前回と同じAT&TのSIMを買ったらどうなるか。前回は恐らく日本では買えなかったという意味だと思うんですが、eBayで$10ぐらいで買って日本に送ってもらいました。いろいろググってもらえばわかるんですが、そこからが結構面倒なのです。まずアクティベーションという処理が必要になりますが、これ、ネットとかからもできるんですけど、最終的に現地でSMSを受け取らないといけないので、結局現地についてからしか処理ができない。今日会社で聞いたらそのへんやれるのかやってくれるサービスなのかで日本で全部できましたよと言ってた人がいたので、最近は変わってるのかも知れません。で、アクティベーションした後に通信するためのお金をチャージするんですが、これも日本のクレジットカードではできませんでした。なのでスーパーでトップアップカードというカードを買ってチャージするという方法でなんとか使えるようになりました。

ただこの方法、手続きも結構微妙な線をついていて、なぜかスペイン語に言語を変更しないと手続きできないとか、 IMEIをどっかからもってこなきゃいけなかったりとか、かなり面倒な印象。しかも有効期限のあるプリペイドで使い切りなので、アメリカから帰ってきて1年後に行くときに使いたいと思っても、別のSIMを買ってやりなおさないといけない。まあこれは前回の印象なので、最近はだいぶ改善したようではありますが、今回はせっかくなので他の手を探ってみます。250MB/7日で$15と。SIMは今なら日本のアマゾンでも買えますね。1,000円程度です。

いろいろググっていたら KDDI mobile x h2o なるサービスを発見しました。日本で買えるなら便利ではあります。・・・ってオンラインショップでは「日本での購入を希望」というボタンは押せないし、日本の販売店のリストを見てもいまいち微妙な感じ?あと、一度チャージしなくなった後再チャージした場合にどうなるのかがいまいちはっきりわからないのです。これができると AT&T のとはずいぶん楽さが違うんですが。で、もっと調べていて一番困るかも知れないと思ったのは、データ通信分を使いきると追加等ができないことですね。たぶん越えないとは思うんですが、いざ超えた時に何も対策が取れないのはキツイ。なのでこれはナシかなと。通話つきで 500MB/1ヶ月で $30。

最後にググっていてたどり着いたのは Ready SIM でした。これこそまさにプリペイドの使い捨てです。T-mobileの回線を使っているらしいですが。これのよさげなところは、アクティベーションが楽っぽいこと。入国したらSIMさしてほうっておけばいいだけっぽいです。プリペイドで最初から通信量がついているので、トップアップ等も必要ないようですね。おまけに日本にも(というか国際)発送してくれるようなので、今回は当然間に合わないんですが、事前に頼んでおけば、アメリカ着いてSIMさせば終わり?あと、データ量足りなさそうな場合は後で追加もできるっぽいです。国際発送してくれるぐらいだから、日本のクレジットカードでも大丈夫なんじゃないかと期待しています。AT&Tに比べるとカバレッジが低いんじゃないかと言われてるようですが、今回行くとこ、あとフォンタナもカバレッジを見る限りバッチリカバーされているようなので気にしなくていいかな。500MB/14日で$15(SIM代込み)なのでAT&Tよりも安いですね。これは試してみる価値ありそう。

そう思って問題になるのはどうやって手に入れるかです。空輸は間に合わないので、現地調達ですかね?でもよく見るとデータ通信専用(電話なしなので安いほう) はオンラインでしか買えないようです。これは困りました。しかも FREE standard shipping within the USA、つまり米国内なら送料無料じゃないですか。いいなー。

では日本で売ってくれる業者さんはいないのかと調べてみました。おお、日本のアマゾンとかでも売ってますね。どれどれ・・・。「通話とSNS、データ通信500MB 7日間」サイトで$25のやつですね。価格は・・・

\5,980

倍じゃきかない・・・。orz

それ以外もいくつか調べましたが、売り切れだったり似たような($15 のやつを\4,000とか)価格設定だったので、正直買う気が失せました。日本までの送料があるとはいえ、本来$15や$25と知ってしまったのでそれが\4,000や\5,980になってしまうと手が出なくなってしまいます。我慢して現地のお店で買おうかと思ったらオースティンにはないようだし、そもそも3人同行なので(しかも年上の方に)「ちょっとSIM買いに行きたいんですけど」は言いにくい。そうなると残る手はただ一つ。

「アメリカのどこかに送るしかない」

同僚がよく「出張中にアメリカのアマゾンでしか買えないグッズをホテルに送ってるんです」とか言ってたことを思い出しました。聞いてみると問題なくホテルで受け取ってくれて、部屋に入るとおいてあったりしますよ、とのこと。ふむふむ。これはいいことを聞いた。失敗しても$15とかだし、まあ話のネタになったとあきらめもつく金額だからこれを試してみようと思います。そしてもしうまく行って使い勝手もよかったら、14日過ぎた後に2GB/1ヶ月 $40をチャージすると、フォンタナに行く期間がカバーできる。まあ2GBもいらないと思えば普通に500MBのを日本に輸入する実験をしてみてもいいですしね。

などと期待しつつ、まだホテルが決まってないので購入できないでおりますw 早く決めてほしいものですね。結果どうなるか、乞うご期待。

2013年3月9日土曜日

外でスカパーが見たい(3)

えー、続報ですw

宿泊を予約してたんですが、子供たち用に夕食に「唐揚げ」を追加してくださいとお願いしていたところ、唐揚げとは鶏でしょうかというメールが来ましたw サイトで確認したところ確かにほかの唐揚げもありました。失礼しました。

その返事ついでに「ところでインターネット接続のサービスはありますか?」と問い合わせたところ「無線LANがございます」との返事が!Last one mile もつながりそうです。願わくは 2Mbps ぐらい出てくれるとうれしいですね。

これにて宿泊先からインディの開幕戦を見ることができそうです。最後に宿でAM1時に起きれるかという難問が残ってますけどw

2013年3月6日水曜日

外でスカパーが見たい(2)

続きです。おととい力尽きた時点では
  • ロケーションフリーを起動できた
  • 室内でちゃんと映像が見れることが確認できた
  • 外からは見れないが恐らくルーターが二重になっているせい
という状況でした。 それを解決すべく再度挑戦です。

まずはNTTのルーターの説明書を引っ張り出してきました。なぜか?管理画面に入る方法を思い出すためですw 説明書読んでいたら無事思い出して管理画面に入れました。たしかにこっちのルーターが一番外ですね。さてこのルーターをルーター機能を止めてただのモデムとして使うことができるのか・・・と思っていたら「PPPoE ブリッジ」なる機能を発見。ほほうこれはいけそうですね。そもそもこの機能は最初からオンになっていました。

内側のルーターの管理画面に入り、接続の方法をこれまでの「ローカルルーター」「DHCP」から「PPPoE」に変更します。そして接続をすると

WAN側IPアドレス 223.###.###.###

おおお、プライベートアドレスではなくなりましたね!

ロケーションフリーの管理画面に戻り、NetAV テストというメニューに進むと

「成功」

やりました~。この後 iPhone のテザリングでつないでみましたが、ちゃんと映像を見ることができました。めでたしめでたし。





・・・いまさらですが実は宿泊先にはインターネット接続サービスがないんじゃないか疑惑がw 続報を待て!(待たなくていいですw)

2013年3月4日月曜日

外でスカパーが見たい(1)

突然ですが、さる用事のために3月24日に外泊することとなりました。それ自体は別にいいんですが、問題が起こりました。この日は佐藤琢磨選手が参戦しているインディーカーシリーズの開幕戦の日じゃありませんか!去年もいろいろ興奮させてもらいましたが、今年もテストでトップタイムをたたき出すなど既に興奮気味なのです。なのにその開幕戦がライブで見れないとは!もちろん外泊のほうを調整できれば一番なのですが、来客ですし子供たちの予定も考えるとこの日しかないので・・・。うーむ。

こうなったらここはITで解決しましょう! しかし今回みたいなケースのために何かを買うのもなんなので、ここは戸棚に眠っていたロケーションフリー君を引っ張り出してきました。この製品はもはや伝説的ですよね。捨てないでおいてよかった。

早速接続してみます。無事起動しました。問題はソフトのほうですが、当時はまだ Windows 7 、しかも 64bit などなかった時代なので動かない危険性もありましたが、こちらも無事インストール完了しました。いざ起動!すると「既にほかのコンピューターで登録されています」という表示が。そうか、既に処分したパソコンで使ってたもの、と思ってヘルプを見ると管理画面から削除できるとのこと。よーし、いざログイン・・・パスワードなんて覚えてないです。 orz

困っていろいろ探っていたら、リセットボタンを押せば工場出荷時の状態に戻るとのこと。すばらしい。早速ペン先でリセットして再挑戦。そしてキター!
砂嵐w

もちろんアナログ時代の製品なので今はアンテナつないだとしても映らないわけです。ビデオ入力だけが使えればいいので問題はないですが。無事見れることが確認できました。

次の問題は、外から見れるのか、です。同一ネットワーク内では直接接続できてても外からだとルーターをはさむので必ずしもつなげるとは限らないわけです。それをどう確認するか?昔は emobile やら WiMAX やら持っていましたが、今は持ってないので確認が難しいですね。・・・と思ったら、iPhone があるじゃないですか!テザリングですよ奥さん!(古

このブログ読まれてる方はご存知かも知れませんが、私のは iPhone 4S の SIM フリー版で、SIM には楽天ブロードバンドLTEのものをさしています。なのでいけるはず。モバイルネットワークの設定にインターネット共有という項目があってそこに APN やら何やらを入力します。1つ戻って「インターネット共有」のところで「オン」にすると、パソコンから見えるようになりました。接続すると

来たぜぇ~w

これでパソコンは室内にあるけどネットワーク的には外になりました。いざ接続テスト!・・・だめでした。 orz

当然ポート開けてないからだろ、というのは当然の意見ですよね。はいそうでしょう。ってポート何番だろう。そう思って管理画面に行くと、便利なものがありました。簡単設定なる項目です。なんていい製品なんだ。ここから設定すると勝手にDDNSサービスにも登録してくれて、UPnP なる規格によってルーターにポートを開けてその機器に転送してくれるように設定してくれるんですね(いまさら知ったw)。すばらしいなぁ。接続できたなぁ・・・

いやできてませんでしたw

原因のところに「二重にルーターをはさんでいませんか?」「グローバルIPは割り当てられていますか?」とかいろいろ理由が書いてありました。そんなの当然なんだけどなぁ。ほら、ルーターの設定画面には・・・

WAN側状態

IPアドレス/ネットマスク 192.168.1.2/24

!?はさんでる!ww

引っ越したときにそんな設定にしてたの忘れてました。1つは自分で買ったやつで、そのルーターからフレッツのルーターにつないでたんでした。なんでそうしたんだったかな?ルーター機能がオフにできないとかだっけな?ちょっと記憶が定かではないですが・・・。

というわけで明日以降フレッツのルーターの説明書引っ張り出して再挑戦します。なんとしても見てやる!

2013年2月16日土曜日

開発機を壊しましたw

えー、文字通りですw

発端はそろそろデュアルディスプレイにしたいなーと思ったことでした。もともとマザボにはデジタル出力2つ(DVI+HDMI)があるんですが、このうちHDMI入力は画面にはつないでないんですが利用してまして(詳細は伏せますw)、 ディスプレイをつなぐとしたらもう1つ出力が必要になるわけです。で、マザボによるとオンボードの出力とビデオカードの同時出力もできそうだったので、安いビデオカードを買ってきて試してみたのです。すると、
まったく映らねぇぇぇ
な状態でした。いろいろ試行錯誤したんですがまったく見える気配もなく。そしてビデオカードを抜いたり戻したりしていたら、急に青画面を出すようになり、その後ははずしても起動せず・・・。

というわけでマザーボードを壊してしまったようです。しかたなく新しいのを買ってきました。サーバーのほうを ASRock にしたせいで両方とも ASRock になってたので、今度は開発機のほうは ASUS の P8H77-V というのを選びました。そして再インストールから行い、無事デュアルディスプレイも完成。今回はせっかく入れなおすので、 UEFI に挑戦。おおお、快適に・・・なった気はしませんが、とりあえず気分でw

これで問題ないと思い少しずつ復旧していたところ、1つだけ問題が。このマシンには GV-D4VR というキャプチャがついてるんですが、これがまったく動いてない。インストール等は普通に終わるんですが、プレビューでも真っ暗、録画押しても0バイトのファイルを作るだけ。これは困りました。心当たりは特にありません。

とかれこれ3時間ぐらい断線を疑ったり出力側を疑ったり実験したんですが問題はなさそうでした。カードがささっているスロットを変えたりしても変化はない。前のパソコンとそうそう変化はないはず・・・と思ったとき1つ思いつきました。もしや UEFI

ググったところ同じ症状を書き込んでる方を見つけました。あー、これはだめだきっと。UEFI をオフにして泣く泣くまた1から入れなおしたところ無事キャプチャできるようになりました。やれやれ。

というわけで、あとはのんびりアプリケーション等を復旧するだけです。マザボが壊れて引きずられてOSもやられただけなので、データは問題なく、インストーラーを必要とするアプリケーションだけ1つ1つ戻すだけです。これはゆっくり進めていきます。

2013年1月28日月曜日

ドイツでの電源事情

危うく忘れるところでした。スーツケースを閉じた後に閉めるベルトみたいなやつを大きなほうから今回持っていく小さなほうに移そうとしたときに中からゴロンと出てきた、プラグ変換器。こんなやつでした。これがないとパソコンはじめすべての電気機器に充電できなくなってしまいます!

こちらあたりを参考にするとドイツはCかSEのようですね。だったら今持っているやつで対応できるようです。一安心。

次は持っていくものの電圧対応です。上の変換器はあくまでも形状を合わせるためのものなので、100V専用のものはつなげません。ってつなげるかも知れませんがどうなるかわかりませんw ほとんどのものは壊れるでしょうね・・・。なのでアダプター等の裏面をチェックです。

まずパソコン。これはたぶん世界共通だろうから大丈夫でしょうが一応。Input : 100-240V とありますね。問題なし。

次はコンセントからUSBの電源を取るやつ。おお、これも AC 100V-240V とあります。すばらしい。ま、これは最悪パソコンを起動しとけばって話もあるのでだめだったら持っていかないだけですが。

これで大丈夫かな・・・と思ったら忘れてました。電気シェーバー。これは無理かな・・・と思ったらこれも 100V-240V でした。おお、Panasonic さんありがとう!w

とはいえ変換プラグは1つしかないので同時に1つしか使えないんですけどね。あ、分岐するやつも持っていけばいいのか、と思って調べたら家にあるやつはみんな 125V 程度までですね。まあ寝るときにUSBの充電して、起きたときにシェーバーをつないで使えばいいかな。

というわけで変換プラグを持っていってきます。

2013年1月27日日曜日

出張へ行くことになりました

急な話ですが、近いうちに1週間ほどドイツのハノーバーというところまで行くことになりまして。飛行機は羽田から12時間ほどでフランクフルトに着くのですが、そこから新幹線みたいな ICE (Intercity Express)という電車に乗って2時間半ほどかけていくことになります。果たしてうまく到着できるのか?w しかも着いてすぐホテルに寄る間もなくオシゴトです・・・ orz

で、この ICE ですが、DB BAHN のサイトから予約できます。空いてるか混んでるかもわからないので予約を・・・と思ったんですが、考えてみたら飛行機が定刻につくかもわからないので着いてから買ったほうがいいですね。テレコムスクエアさんでWiFiルーターを借りていくことにしたので、外出先でもネットが使える予定です。なのでわからなくなったときは iPhone で解決を試みますw

時刻表を見るときとかに必要な駅名。
フランクフルト空港駅:Frankfurt(M) Flughafen Fernbf
フランクフルト中央駅:Frankfurt(Main)Hbf
ハノーバー中央駅:Hannover Hbf

ちなみに、ハノー「バ」ーと書いてますが、おそらく拙いドイツ語の知識を活用すると現地での発音はハノー「ファ」ーなはずですね。Vettel が「ベッテル」ではなく「フェッテル」のほうが近いというのと同じです。帰ってきたらドイツ語にかぶれて「フェッテル」と言い続けるかも知れませんw

2013年1月10日木曜日

ケースファンを交換

サーバー機に使っている筐体の背面の12cmファンがシャカシャカ音をたてていたので、交換してみました。そのファンは3ピンのコネクタなんですが、この前買ったマザボ(ASRock Z77 Pro4)はファン1が4ピン、つまりPWM対応のコネクタでした。4ピンのところに3ピンも刺さるのでとりあえず動作は問題ないんですが、せっかくならPWM対応のファンを買ってもう少し静かにしたいなと。

そこで買ってきました。このように4ピンのコネクタがついています。交換したら静かになりました!

しかしすぐにまたシャカシャカ音が気になりだしました。なんだ!不良品か!と思ったら、今までうるさかった背面のファンが静かになったことで、今度はフロントのファンもシャカシャカ音を立てていたことに気付いたと言うわけですw

後日フロントも換えます。こっちは 9cm なので一回り小さい感じですね。

2012年12月27日木曜日

Step 7' : ハードウェア更新!

この後HDDを開発機からサーバーに移すので、現状4本ささっているところにマザーボードは5個しか SATA の口がないのでハードウェアを更新することにしました。

CPU     : Intel Core i7 3770
M/B     : ASRock Z77 Pro4
RAM     : 8GBx2 1600MHz

SATAの数(8個)とスレッド数(8本)とメモリ容量あたりを優先的に考えて、それに経済性を考えてこの構成としました。

さっそく構成して起動。うまくいきました。しかしネットワークはつながりません。あれ、普通はそのままうまくいくような・・・、と思ったら NetworkManager ではなく network にしたんでしたね。そのままだと MAC アドレスすらわからないので、
# service network stop
# service NetworkManager start
とすると GNOME で上のほうにネットワーク接続のアイコンが現れます。その状態で
# ifconfig
で MAC アドレス等を収集。/etc/sysconfig/network-script にいき、ifcfg-eth0 をコピーし、ifcfg-eth1 にして適宜内容を編集。そして
# service NetworkManager stop
# service network start
おおお、無事接続できました! ではどの程度効果があったのか・・・。あまりベンチマークとかとらないのでいい題材がなく、とりあえず動画のエンコードで試してみることにしました。あくまでも参考程度にお願いします。1分の 1080i で撮られた MPEG2 の動画を ffmpeg で H.264 にエンコードするパフォーマンスを計ってみました。とりあえず差が見れればいいのでコマンドとかは適当に。4スレッドで実行します。 まず更新前は
2m44.006s
でした。それが更新後は
1m42.484s
1分ちょっと早くなりました。これはなかなか。それに前は4コアだったのですが、今回は4コアの Hyperthreading なので8スレッドで処理する意味もあります。なのでスレッド数を8にすると
1m10.046s
おお、これはだいぶ早くなりましたね。というか再生時間にかなり近くなってきてかなりいい感じかと。うまくいってよかったです。

2012年12月22日土曜日

移行計画・改定版

というわけで、Step 4と5は大幅に変えたわけですが、それ以降も状況が変わったので少し改定します。
  1. CentOS が使っているディスク領域を空ける(3.5TB 中 1.5TB 空きに)
  2. その ext4 ファイルシステムを 1.5TB 以下に縮小し、LVのサイズも縮める
  3. 2TB 余ったので 2TB HDD x 2 (RAID 1) を VG から抜く
  4. SSD を外し、3であまった HDD 2台を RAID 1 にして CentOS をインストール
  5. ESXi 上で動いていた VM たちを KVM にコンバート
  6. 4で余っている領域を使って RAID 1 を構成、VG/LV を作成
  7. 開発機の RAID 5 上にあるデータを移動し、RAID 5 を解除
  8. 7で空いた 2.5TB HDD x 3 のうち2本をサーバーにつけ、RAID 1 で VG に追加
  9. もともと VG に入っている 1.5TB の HDD を抜き、新たに 2TB と交換
  10. 開発機に 2.5TB、1.5TB、1.0TB を集め、1.5TB RAID1 + 2.0TB RAID0 にする
6 はもともと 1.5TB の VG をホストOS側で使う予定だったのでそれに 2TB の RAID 1 上に入れた CentOS のあまり部分を足すということにしてたんですが、1.5TB の VG はゲストOS側でしばらく使うことにしたのでこのように変えました。

あと実は隠れている大事なステップが・・・。
(隠し Step 7' : マザボ(と CPU)を交換w)
今サーバーが乗っているマザボは SATA の口が5個なんです。そこに現状4本 HDD がささっているので、Step 8 で2つさそうにも足りないのですね。まだ選定中ですが、CPU は Core i7 3770T を使う予定です。自分へのクリスマスプレゼント~。