2013年1月28日月曜日

ドイツでの電源事情

危うく忘れるところでした。スーツケースを閉じた後に閉めるベルトみたいなやつを大きなほうから今回持っていく小さなほうに移そうとしたときに中からゴロンと出てきた、プラグ変換器。こんなやつでした。これがないとパソコンはじめすべての電気機器に充電できなくなってしまいます!

こちらあたりを参考にするとドイツはCかSEのようですね。だったら今持っているやつで対応できるようです。一安心。

次は持っていくものの電圧対応です。上の変換器はあくまでも形状を合わせるためのものなので、100V専用のものはつなげません。ってつなげるかも知れませんがどうなるかわかりませんw ほとんどのものは壊れるでしょうね・・・。なのでアダプター等の裏面をチェックです。

まずパソコン。これはたぶん世界共通だろうから大丈夫でしょうが一応。Input : 100-240V とありますね。問題なし。

次はコンセントからUSBの電源を取るやつ。おお、これも AC 100V-240V とあります。すばらしい。ま、これは最悪パソコンを起動しとけばって話もあるのでだめだったら持っていかないだけですが。

これで大丈夫かな・・・と思ったら忘れてました。電気シェーバー。これは無理かな・・・と思ったらこれも 100V-240V でした。おお、Panasonic さんありがとう!w

とはいえ変換プラグは1つしかないので同時に1つしか使えないんですけどね。あ、分岐するやつも持っていけばいいのか、と思って調べたら家にあるやつはみんな 125V 程度までですね。まあ寝るときにUSBの充電して、起きたときにシェーバーをつないで使えばいいかな。

というわけで変換プラグを持っていってきます。

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